2025.12.1
【その他】

Sarah Grace オリジナルティー

**開発に込めた思いとこだわり**

初めまして。サラグレースで紅茶開発を担当したスタッフNです。
約1年をかけて準備してきたサラグレース初のオリジナルフレーバーティーが、2025年12月1日に発売となりました。
今回は、開発を進める中で大切にした想いやこだわりを、少しだけご紹介します。



【インテリアショップだからこそ生まれた発想】

サラグレースは紅茶専門店ではありません。
だからこそ、「暮らしを彩るインテリアの一部としての紅茶」という発想が生まれました。
空間にそっと馴染み、日常の“余白”に心地よい香りを添えてくれる存在。
味わいだけでなく、見て・香って・気持ちがほどけるような“心地よい体験”をお届けしたいという想いが、今回の紅茶づくりの軸になっています。



【サラグレースの空間と調和するデザイン】

こだわったのは、インテリアとして美しく見えるパッケージ。
家具や雑貨と同じように、空間に自然と馴染むことを大切にし、デザインはスタッフ自ら仕上げました。
缶に描かれた植物のイラストは、スタッフでありアーティストのLuciaさんの手描き。複数のアイテムと並べても“サラグレースらしさ”が崩れないよう、細部まで調整を重ねました。
外部に依頼しなかったことで、デザインの世界観を守りつつ、贈り物としても手に取りやすい価格を叶えることができました。




【五感で楽しむブレンドを目指して】

ブレンドづくりでは、紅茶のプロの方々と共に、一つひとつの素材の香りと味を丁寧に調整しました。
香りの重なり方、後味の残り方まで何度も試作を重ね、「これがサラグレースらしい」と思える仕上がりを追及。

 ・飲んだ時にふっと心が軽くなること
 ・誰かにすすめたくなる“特別感”をもつこと
 ・記憶に残る味わいであること

そんなブレンドティーを目指しました。




■Ever Bloom(エバーブルーム)

季節を巡り絶えず咲き続ける花々をイメージしたブレンドに、シャンパンの香りを重ねて仕上げました。
日々の小さな喜びまでも祝福してくれるような、華やかで優しい味わいです。
淹れてるときに立ちのぼる香りの蒸気は、思わず深呼吸したくなるような幸福感をもたらします。


■Enchanter(アンシャンテ)

落ち着いた香りと深みのある味わいで、静かな時間にそっと寄り添うブレンド。ひと口含んだ瞬間に広がる、心を奪うような魅惑的な香りとその余韻は、フランスの紅茶メーカーの茶葉を使用しているからこその、奥行のある味わい。思わず誰かにすすめたくなるようなフレーバーです。


【使い終わってからが、もうひとつのお楽しみ】

紅茶を飲み終えた後の“暮らしでの使いやすさ”も大切にしました。
缶には大きく「TEA」の文字を入れず、フレーバー名も控えめに。
インテリアの一部として再利用できるよう、主張しすぎない佇まいに整えています。
小さな缶が、紅茶を飲み終えた後も暮らしの中で役割を持てるよう願いを込めました。



【最後に】

サラグレースの紅茶が、暮らしの中の小さなときめきや、誰かを思う気持ちにそっと寄り添えたらうれしく思います。
皆様のティータイムが、静かにみたされる時間になりますように。