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夏に必須 サラグレースが選んだ染付の器で冷たい蕎麦を食す
暑い夏がやってきました!夏といえば冷たいお蕎麦や素麺が食べたくなりますね。
今年、サラグレースでは、和の器も積極的に展開していますが、有田焼を見に行った際に出会った与山窯の染付の器に魅せられ、ちょっとサラグレースでは異色のラインナップで蕎麦や素麺を食べる際の器を揃えてみました。
− 与山窯 −
佐賀県嬉野市に位置する「肥前吉田」の与山窯(よざんがま)から青と白の染付の器が届きました。
与山窯は、安政年間この地に初代与介が窯を開き、以来脈々とその技術を受け継ぎ発展させ現在に至っています。
「深い伝統と技術」と「時代にあった良質でリベラルなものづくり」が同居した、柔軟でモダンなスタイルが肥前吉田・与山窯の特徴です。
蕎麦ちょこ
蕎麦ちょこは少し大きめの使いやすいサイズを選びました。
どこか懐かしくもあり、今風でもある染付の絵のタッチが魅力です。
手塩皿
与山窯では、たくさんの種類の手塩皿を作っています。
その中で、涼しげなブルーの染付のみを厳選し、かわいい形のものを選びました。
その他、蕎麦や素麺の
食事に使える器たち
サラグレースが選んだ染付の器に合わせてお使いいただける、他の器たちもぜひご覧ください。