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クリスマスを彩るキャンドルやキャンドルホルダー

クリスマスといえば、なんとなく、キラキラと輝くイメージや、キャンドルに火が灯された温かい雰囲気を思い浮かべます。
サラグレースでも毎年、クリスマスにかけて、キャンドルやキャンドルホルダーをたくさん入荷し、ご紹介しています。
今年は、サラグレースにしては珍しく、クリスマスのテーマカラーをピンクとゴールドとしたこともあり、これまでとは違った色使いやデザインのキャンドルホルダーなどが多数入荷しております。
クリスマスの彩りとして、また、クリスマス以外の時期にも、空間を飾るインテリアアイテムとして、ぜひご活用ください。
伝統的な蝋のキャンドル
(スティックキャンドル&ピラーキャンドル)
日本では、キャンドルに火をつけて使う方はそんなに多くないかもしれませんが、欧米では、特にクリスマスのような特別な機会には、必ずキャンドルに火を灯して、家族や友人との食事を楽しむ習慣があります。温かく揺れるキャンドルの火とともに過ごす時間は、幸せな時間です。
サラグレースでは、ベルギーのRasteli(ラステリ)の伝統的なテーパーキャンドルやピラーキャンドルを中心に、デンマークのLene Bjerre(リーネベール)の彫刻が施された優雅なピラーキャンドルなどを扱っています。またフランスMathilde M(マチルドエム)からは、陶器のカップに入った可愛いキャンドルも入荷しました。今年は勇気を出して、キャンドルに火をつけてみませんか?
LEDキャンドルで安全に
火の雰囲気を楽しむ
先に、日本ではあまりキャンドルの火をつける人がいない、と書きましたが、私たち日本人は、慎重で安全性を重視するからだと感じます。火をつけることに少し抵抗がある、という方には、LEDキャンドルがおすすめです。最近のLEDキャンドルは本当によくできていて、特に夜点灯すると、本物の火がついているようにゆらゆらと炎が揺れる様を再現してくれます。
サラグレースでは、主にデンマークのSIRIUS(シリウス)からLEDキャンドルを仕入れています。炎もキャンドルの質感も本物にとても近く、リアルです。またSIRIUSのLEDキャンドルは、スティックキャンドルや、ピラーキャンドルといった一般的な形だけでなく、クリスマスツリーの形をしたものなど、デザインもバラエティに富んでいます。
火をつけることに抵抗がおありの方は、ぜひSIRIUSのLEDキャンドルをお試しください!
ヨーロッパブランドの
キャンドルホルダー
キャンドルを飾る際に、キャンドルと同じくらい大切なのが、キャンドルホルダーです。
大きさや形、素材など、同じキャンドルを飾っても、ホルダーが変わるだけで大きく印象が変わります。
どんな雰囲気でどこに飾りたいか、またキャンドルを乗せたときにどのくらいの高さになるかを考えながら、楽しくキャンドルホルダーを選びましょう。
スティック用
キャンドルホルダー
*飾る時のヒント*
キャンドルが長すぎる、あるいは、キャンドルホルダーの穴にキャンドルが入らない婆は、ハサミやカッターナイフでキャンドルを切ったり削ったりするといいですよ!
ピラーキャンドル用の
キャンドルホルダー
*飾る時のヒント*
ピラーキャンドルはひとつだけポツンと置いてもなかなかサマになりません。
キャンドルの大きさと、キャンドルホルダーの高さを組み合わせて計算し、高低差をつけて並べましょう!